
6.0からはカラー設定の項目が大幅に変わりました。まず、5.xまで存在した『RGB設定』がありません。これはAdobe
Gamma等の設定によってモニタがキャリブレートされている事を前提にした仕様になっています。
Photoshopを6.0から初めて使用しているユーザーは、カラー設定の『設定』メニューから『プリプレス-日本』を選択しておきます。この設定により比較的色域が広い『Adobe
RGB』と印刷工業会のJapanColorに基づく設定が完了します。カラーマネージネントポリシーや変換オプションなども特に変更する必要はありません。(Win,Mac共通)
5.xのCMYK設定(RGBをどのようにCMYKに変換するかの設定)を6.0にも設定することができます。以下の手順に従って作業してください。(Win,Mac共通)
| 1. Photoshop5.xのCMYK設定で『変換テーブル』のラジオボタンにチェックを入れ、『保存』ボタンを押します。 |
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| 2. 保存先はどこでもかまいませんがここではPhotoshop5.5フォルダの第一階層に『pico_cmyk』という名前で保存します。保存後にPhotoshopは終了します。 |
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| 3. Photoshop6.0を開き『編集』のメニューから『カラー設定』を選択します。 |
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| 4. 項目中の『作業スペース』の『CMYK』のプルダウンメニュー内から『CMYKの読み込み』を選択します。 |
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| 5. 先ほど保存した『pico_cmyk』を選択し、『読み込み』ボタンを押します。 |
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| 6. 5.xのCMYK設定が6.0の設定にも反映されます。ここで更に『保存』ボタンを押してセッティングファイルとして保存しておけば再インストールの際に便利です。以上の設定が完了したらカラー設定を閉じて作業は終了です。 |
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