
ここでは実際の設定が正しくハードウェアに設定されているかの確認をしてみます。

Windowsの方は、コントロールパネルの『画面』→『設定』→『詳細』→『色の管理』に同じ名前のプロファイルが登録されてるかチェックしてください。もしも登録されていないようなら、『プロファイル関連づけを追加』をクリックして先ほどのプロファイルを読み込んで選択しておいてください。
(注意:Windows95には上記設定がありません。)
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MacintoshのAdobe Gammaをもう一度開くと先ほどの名称が反映されていないことがわかります。これは正しい動作です。あくまでプロファイルをカスタマイズしただけで実際のファイル名に影響を与えないからです。しかし使い勝手によっては紛らわしい事は確かなのでここで実際保存した名称に変更する方法を紹介します。
先ほど保存したプロファイルは、『システムフォルダ』→『ColorSyncプロファイル』フォルダの中に入っています。このファイルを『システムフォルダ』→『Appleエクストラ』→『ColorSyncエクストラ』→『AppleScriptファイル』フォルダの中の『Rename
profile』スクリプトアイコンに重ねて開きます。
注意
『Appleエクストラ』はOSのバージョンによっては『Applications (Mac OS 9)』内にある場合もあります。探しても見つからない場合は検索(Sherlock等)を使って『Reneme』という名称のファイルを探してみてください。

すると自動的にファイル名が処理され、Adobe Gammaの項目にも反映されます。
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また、Macintoshの方は、Adobe Gammaと同じように機能する『モニタ調整アシスタント』というのがOSに内蔵されています。お使いのシステムに『モニタコントロールパネル』と『Adobe
Gamma』の両方が機能している場合は先ほどのプロファイルを『モニタコントロールパネル』にも登録指定しておくことが必要です。
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以上でモニター調整は終わりです。
Photoshopの環境設定の最後で、更に印刷物とデータを見比べながら設定したディスプレイ情報ファイルやColorSyncプロファイルの微調整方法を解説していますのでご覧ください。
今までの作業でもモニターの色は現実の印刷とは完全一致とはいきませんが、でも「最低の設定」としてかなり近づいたのではと思います。 |